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骨折の検査方法 ~音叉で骨折鑑別~


こんにちは!

鍼灸指圧 本間治療院の熊谷です。

 

天気はいいのですが気温の低下が著しいですね!

葛飾区は今度の日曜と月曜が最低気温が氷点下になる予報です!

雪などはまだ降らないでいてほしいですね!!

 

さて本題に入ります。

 

当院は前身が接骨院だったので、外傷患者さんがたびたびいらっしゃいます。

 

今回のブログでは前回のブログで骨折の話をした際に、骨折の鑑別として音叉を使用する話をしましたので、当院ではどのように音叉を使用して骨折を鑑別するのかをお伝えしようと思います。

音叉 

 

音叉(tuning fork)使用方法

1音叉のU字部分を打腱器で叩き振動させます。

2振動している状態でU字部分とは反対側を体表面上の骨折を疑う骨上に当てます。

3骨折がある場合には重く響くような痛みを骨折部位に感じます。

 

※音叉を密着させる部位は骨折部の直上でなくて良いです。

 なぜなら音叉が骨折部に近づけば近づくほど痛みが明確となり、骨折部の直上では身体をのけぞらせるほどの痛みを訴える場合があります。

 

 

音叉を使用する検査方法

Barford test

用意するもの

1 音叉 2 聴診器

 聴診器 

ルール

1 音叉は骨折の疑いのある骨の遠位に置く。

2 聴診器は同じ骨の近位に置く。

3 大きな腫脹がある場合には音叉を骨の近位に、聴診器を腫脹の上に置く。

 

鑑別点

骨を伝わってくる振動を患側と健側を比べた際に、音が小さかったり、聞こえない場合を陽

性とする。

 

注意点

骨折後7日以上経過してしまうと治癒が始まるため骨折で生じたギャップが閉じてしまう

可能性があるため鑑別がしにくくなる。

 

音叉の周波数は128Hzが理想的。

聞き取りやすく長く響くため良い。

それ以上のものだと運動エネルギーが強いため多少の骨のダメージを乗り越え、偽陰性

となりやすい、

 

意識が無かったり、非協力的もしくは小児などでも使えるテスト。

 

 

当院では上記のようなテストを行い、骨折を鑑別し、骨折の疑いの無い方に関しましては、当院で治療をさせていただきます。

もし骨折の疑いのある方は整形外科や当院の協力接骨院への受診をお勧めしております。

 

痛みや違和感などあるようでしたら速やかに当院までご相談ください。

 

千代田線直通常磐線 亀有駅徒歩2分
鍼灸指圧専門 「本間治療院」

住所 〒125-0061 東京都葛飾区亀有5-15-6
TEL 03-5613-0890
フリーダイヤル 0120-482-890
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お休み 年中無休
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※予約が取りづらい状況で患者様にはご迷惑をおかけしております。ご希望のお時間がございましたら、できるだけ早めにご予約くださいますようお願い致します。 ※他の患者様のご迷惑となりますのでご予約の変更、キャンセルは最低でも2時間以上前に当院へご連絡ください。予約時間に遅れられた場合は施術時間が短くなる場合や、キャンセル料金発生の上、次回のご予約をお取りいただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

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