筋肉の種類~筋肉の解剖学~

2015/11/23

こんばんわ!!

[鍼灸指圧 本間治療院]の熊谷です。

 

最近冷え込みが強くなり、暖房器具が欠かせないくらい寒いですね。

岩手出身の私でも、東京の寒さは無機質な感じがして慣れず、むしろ東京の方が寒いように感じます。

身体を冷やしてしまうと筋肉が固くなり、怪我をしやすくなってしまいますので、出来るだけ暖かい格好で出かけるようにしましょう。

 

さて本題です。

今回は筋肉の解剖学です。

 

骨格筋は体重の40~45%を占め、身体の中で最も大きな組織です。

1つの筋肉は、直径0.01~0.1㎜、長さは長いもので30㎝ぐらいの細長い円柱状の形をした筋細胞が集まって出来ています。

筋肉が動くときには、一つのものが動いているわけではなく、細かな筋細胞が集まった束が収縮して動いています。

その筋細胞は糸のように細く長い為、筋線維と呼ばれています。

筋線維をさらに電子顕微鏡で観察すると、さらに小さい単位、筋原繊維が集まってできていることが見て取れます。筋原繊維も円柱状で長さは筋線維と同じですが、直径が1~2㎛と細いです。

要するに、筋肉というのは筋原繊維の集合体である筋線維の集まりと言うことです。

 

 

筋肉の構造上、いきなり筋肉が断裂することは考えにくいです。

軽度の損傷や筋の疲労が積み重なって、筋肉の柔軟性がなくなり硬くなっているときに、急激な外力や、強度な収縮力が加わった際に損傷が引き起こされるものが筋断裂や肉離れに繋がり、ギックリ腰などとなることがあります。

 

痛み自体が軽くても、筋線維や筋原繊維の損傷や疲労は引き起こされています。

痛みが軽いときに治療をしておけば、その後引き起こされたかも知れない肉離れなどの損傷を防ぐことが出来ますので、軽い痛みの時にこそ早目の治療が大事になってきます。

痛みが軽いときに鍼灸治療によって自己治癒能力を高め、大きな損傷を防いでいきましょう。

 

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