座っていると腰、お尻が痛くなる~腰椎椎間板ヘルニア~

2015/12/18

こんにちは!本間治療院の相馬です(^^)/

昨日大分県では、初雪が降り

東京も風が冷たくなり、冬らしくなってきましたね。

手洗い、うがいはもちろんのこと、首と足を冷やさないように防寒対策をしっかりしましょう~♪

 

前々回の加藤主任のブログにも書いておりましたが、最近ぎっくり腰(急性腰痛)の方が増えております。

 

「寒い寒い」と縮こまる。これダメですよ~~

「暖かい暖かい」と猫背でコタツに入り浸る。これもダメですよ~~

 

寒いと人は力が入ります。すると筋肉は緊張し固くなりこりやすく、傷めやすくもなります。

 

コタツで暖まる。ふむふむ。暖めることはいいことなんじゃ? はい、とってもいいことです。

コタツは足をあたためるにはとても優れたものです。

じゃあ何が問題なのか

それは、コタツに入っている時の姿勢です。

背もたれのあるイスに座るのと違って、日本独特の床に座るという行いは実は腰にとっても悪いのです。

唯一正座だけは、腰痛になりにくいですが。

何故かと申しますと正しい正座は

胸を張り背筋を伸ばすので、骨盤の傾きが正しい位置になりやすいのです。

 

正座以外で床に座っている姿を思い浮かべてみてください。

あぐら、お姉さん座り、ペタ座り、体育座り(三角座り)、膝を伸ばして座るなどですかね・・

どれも背中が丸く(猫背)なり易いですよね。

猫背の状態は首と背中にもよくありませんが、腰にとっても悪いのです!

骨盤が後ろに傾いた状態(後傾)になる為、腰やお尻の筋肉に負担がかかり腰痛を誘発します。

 

とくに腰に椎間板ヘルニアがある方は注意して下さい。

猫背の姿勢は椎間板ヘルニアを刺激し、神経痛を引き起こしやすいからです。

 

腰椎椎間板ヘルニアとは、成長期の激しいスポーツや、前傾姿勢、中腰作業を続けた結果

腰の骨(腰椎)の前方に負担がかかり続けることで、

腰椎と腰椎の間にある椎間板の中から髄核がムニっと飛び出してしまった状態です。

このムニっと飛び出した髄核が近くを通っている神経を圧迫することで神経が傷ついたり炎症を起こし、

腰や、お尻から足にかけて痛みやだるさ、痺れなど様々な症状が現れます

 

ですので、猫背、すなわち骨盤の後傾は腰椎椎間板ヘルニアを刺激してしまうため、

やお尻から足にかけての症状を悪化させてしまうのです。

「ずっと調子よかったのにここ最近足の痺れ、痛みが出てきたかな?」

「右(または左)の足だけだるいぞ、冷えるぞ。」という方は座り姿勢にもお気をつけください。

 

床やイスに座るときは、お尻を軽く突き出し胸を張って座るように心がけてくださいね。

 

そもそも腰椎椎間板ヘルニアをお持ちの方というのは、上記に書いたように猫背や前傾姿勢、中腰を多くする方です。

すなわち姿勢の悪い方に多いので、日頃の姿勢にも十分気を付け、腰痛や神経痛の再発を未然に防ぎましょう。

 

症状が出てから時間が経ったものほど、治りにくくなります。

腰やお尻、足に違和感や張った感じ、だるさが出てきたら早目に治療しましょう。

 

痛みとは、早くグッバイし 楽しく年末・お正月を迎えましょう~~(^_^)v

 

 

 

詳しくはこちら⇒神経痛の治療

 

 

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