SSP・ホットスパイク治療器のご紹介

2018/08/07

こんにちは!本間治療院の古川(コガワ)です!

 

前回に引き続き、院内設備をご紹介致します。

 

今回ご紹介するのは、SSP・ホットスパイク治療器です。

 

SSP療法とは、”SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激です。この電極は、コマのような形をしていて、刺さない鍼治療として開発されました。

電極の先端は90度の鋭角でツボを有効に圧迫できるように工夫されており、この圧迫効果は安定性・持続性に優れ、他の電極にない特徴といえます。

 

SSP治療器に用いられている出力波形は、プラス側もマイナス側も同じ波形で電気が流れる、双方向性対称波形を採用しています。

したがって、刺激感覚が心地よく、極性に関係なく同じ強さで感じることができるため、効果的に神経を刺激するとされています。さらに、刺激周波数のパターンを組み合わせることができ、リラックス効果のある1/f刺激モードも搭載されている為、多岐にわたる治療目的に応じて選択ができます。

ちなみに、1/f刺激モードの1/fとは、1/fゆらぎともいわれ、一定のリズムと不規則なリズムが混ざっている状態のことを指します。この現象は、川のせせらぎやそよ風で木が揺れる音など、人が心地よいと感じる自然現象によく見受けられます。

この1/fを導入したモードを利用すると心地よい電気刺激を受けられるため、患者さんがリラックスして治療を受けられます。

 

当院ではこのSSP療法用の電極を使用する治療法の他にも、上記の出力波形を利用して鍼通電療法を行うこともあります。

鍼通電療法では深部の筋肉や神経に対してアプローチすることができるため、神経痛の患者さんや深部の筋肉を痛めている方に対して使用します。

 

 

また、ホットスパイクは、ホットスパイク導子というパッドを使い、電気刺激に加え、患部を温めることができます。電気をかけて筋肉を動かすことにより、筋肉のポンプ作用を用いて筋肉の血流を改善するとともに、痛みの原因物質を流す効果があります。

こちらは鍼を用いないので、鍼に抵抗がある方でも安心して治療を受けていただけます。

 

当院では、患者様の治療内容に合わせて、刺激の量を調節しながら治療を行います。

 

施術当日は、お風呂で患部をしっかりと温めて、なるべく早めにお休みください。