夏の食欲不振と対策法

2018/09/03



こんにちは!
鍼灸指圧 本間治療院の小林です!

暑い日が続いておりますが体調はいかがでしょうか?
しっかり水分補給をし、体調を崩さないように気をつけて行きましょう!


本日は夏の食欲不振についてです!

近年の夏場は気温が高いのはもちろんですが、それと同時に湿度も高くジメジメした暑さが特徴で、ついつい冷たい物を多く摂取したり、冷房の効いた室内で過ごすことが多くなってしまいます。

夏の食欲不振の原因としては室内と外での温度差や冷たい飲み物や食べ物を多く摂取してしまうことによる胃腸の機能が低下する事によって起こることが多いです。


室内外の温度差が高いと自律神経が乱れやすくなり、食欲が低下する傾向があります。
自律神経の中の副交感神経が食欲や食べ物の消化に関与しており、交感神経はその逆の効果を促進する働きをしています。


日差しの強い場所や高温環境での作業が多いと交感神経が優位になり、食欲不振に繋がってしまいます。
また気温が高くなると当然汗もかきやすくなるため喉が乾き、水分を摂取したくなりますが、暑いからと冷たい飲み物や食べ物を多く摂取してしまうと
胃腸の働きを低下させてしまいます。
胃腸は冷えに弱いためアイスや冷たい飲み物を多く摂取すると食欲不振になります。


夏の食欲不振に対しての対策としては

1.冷たい物を飲みたくはなりますが、常温の飲み物、又は少し冷えたくらいの飲み物で水分補給を行ってください。
スポーツドリンクがオススメです。
お茶は利尿作用があり、コーヒーは体を冷やす作用がありますので、摂りすぎには注意して下さい!

2.アイスや冷たい飲み物ではなく、夏野菜などで体を冷やしましょう!
夏野菜は体を冷やす効果があり、トマト、ナス、スイカ、果物もバナナやパイナップルなど

3.できるだけお風呂に浸かり体を温める
夏場はどうしてもシャワーで済ませたくなりますが、夏場こそしっかりお風呂に浸かり、体を温めた方がいいです。

お風呂の入り方も肩まで浸かるよりは、半身浴で少しぬるま湯で20~30分くらいかけてゆっくり浸かることがベストです。

4.睡眠時間をしっかり取り、寝ている時もクーラーで冷やしすぎないように就寝前にタイマーをセットしたり、設定温度を低くしすぎないように気をつけて下さい。


まだまだ暑い日続きますが、これらの対策を注意して、行くことが大事になりますが、鍼灸治療やマッサージ治療は患者さんご自身の自己治癒力を高める事や血流改善など、自律神経の調節や胃腸の不調に対しての効果の高い治療法です!


食欲不振や体のダルさ、不調の際には
当院までご相談下さい!!