院内で使用している鍼はどんなもの…?

2018/10/12

こんにちは!本間治療院のコガワです!

 

今回は当院で使用している、「鍼」についてご紹介致します!

 

鍼は4つのパーツでできています。

 

持ち手となる「鍼柄(しんぺい)」

鍼そのものが「鍼体(しんたい)」

鍼柄と鍼体が接する部分が「鍼根(しんこん)」

鍼先が「鍼尖(しんせん)」

 

これに加え、身体に鍼を打ちやすくする「鍼管(しんかん)」という管があります。

この鍼管を用いる鍼の刺入方法を「管鍼法(かんしんほう)」といい、江戸時代に杉山和一(すぎやま わいち)が発明しました。

 

鍼の材質も様々あります。

 

柔軟性・弾力に富み、身体になじみやすい「金鍼・銀鍼」

耐久性が高く、折れにくい「ステンレス鍼」

 

当院では、日本製であるセイリン社のステンレス鍼を使用しています。

セイリン社の鍼は、鍼先の形状やパーツとパーツの接着部分が均一で高品質、そして安全さを追求された鍼です。

 

原材料のステンレスは、セイリン社独自の厳格な規格に適合したもののみを使用し、1/1000mmをコントロールする機械技術によって痛みの少ない鍼に加工されています。

 

当院では、太さ0.12mm0.24mm(髪の毛や蚊のくちばし程度)の鍼を、施術する部位に合わせて使用します。

 

セイリン社の鍼は、治療ミス・院内感染を防ぐための工夫も施されています。

鍼管と鍼柄の1点が超音波溶着されていて、一度外すと元に戻らないため、使用済みか未使用か一目でわかるようになっています。また、鍼11本をエチレンオキサイドガス滅菌し、個包装したものを11回の使い捨てで施術します。使い回しは一切致しません

使用済みの鍼は、普通ゴミとしての処理はせず、専門の業者にお願いをして、産業廃棄物として廃棄しています。

鍼灸治療は、ご自身に備わっている自然治癒力を引き出すものです。

自律神経や免疫に働きかけ、筋肉を緩めたり、血液やリンパの流れを改善します。

肩や首のこり、腰痛、神経痛、身体のだるさ、不眠などの症状があれば、是非一度当院にご相談ください。