40~50代の女性に多い隠れ肥満の原因は!?

2018/10/22

こんにちは!

鍼灸指圧 本間治療院の小林です!

 

10月も下旬になり、朝夕は冷たい秋風を感じることが多くなりました!

食べ物もたくさんのものが美味しい季節ですので、食べすぎ飲みすぎには注意していきましょう!

 

本日は4050代の女性に多い隠れ肥満についてご紹介します。

最近おなか周りがキツくなったり、体重は増えていないのにお腹だけポッコリ出るなんて思う方は多いのではないでしょうか?

4050代になると基礎代謝が顕著に低下してき、特に女性は男性に比べ、エネルギーを蓄える皮下脂肪をため込みやすいという性質があります。また閉経後は脂肪の付き方が変わり、内臓脂肪もため込みやすくなってしまいます。

 

では内臓脂肪と皮下脂肪の違いは?というと

・内臓脂肪

内臓周囲に蓄積し、溜まりやすいが運動や食事制限などで比較的減らしやすいというのが特徴です。

ですが、生活習慣病やがんなどを招きやすく、お腹が出っ張ったリンゴ型体型になります。

内臓脂肪の肥満は比較的男性に多く見られますが、閉経後の女性は内臓脂肪が増える傾向があるので、注意が必要です。

 

・皮下脂肪

腰まわり、おしり、太ももなどの皮膚の下に蓄積しやすく、一度溜まると比較的減らしにくいのが特徴です。

しかし、内臓脂肪に比べて病気になるリスクは比較的少ないです。

皮下脂肪が多い方は下半身に脂肪が溜まることによる洋ナシ体型になります。

皮下脂肪の肥満は主に女性に多く見られます。

 

皮下脂肪に比べ、内臓脂肪は過剰に増えることで生活習慣病やがんのリスクが高まるので、内臓脂肪を減らすことが大事です。

また食事内容を見直し、適度な運動を取り入れることを心がけましょう。

 

そして日常生活では隠れ肥満に対しての対策が必要です!

適度な運動はもちろんですが、最近では腸内環境がダイエットに大きく作用すると言われており、腸内細菌のバランスが偏ることで、エネルギーの代謝が悪くなり、脂肪を溜めやすくなるので腸内環境を良好にしておくことはとても大切です。

腸内環境を整えるためには乳酸菌(チーズ・ヨーグルト・味噌・漬物など)や腸内細菌のエサとなる食物繊維(海藻・こんにゃく・キノコ・ごぼう・大根など)を取ることが大切です。

ただし、これらの食品を単品で摂るのではなく、バランスよく摂ることを心がけて下さい。

また食物繊維の摂りすぎは下痢やミネラル不足の原因となりますのでご注意ください。

 

 

食欲の秋ということもあり、最近食生活が乱れているなぁ~と感じる方、おなか周りの脂肪が気になる方はこれらのことに注意して生活していきましょう!