寝付けない、寝た気がしない、そんな不眠症とは!?

2019/01/15

 

こんにちは!

鍼灸指圧 本間治療院の小林です!

 

年が明け寒さが厳しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

乾燥注意報も毎日出ているようなので、加湿や防寒対策を忘れず行って行きましょう!!

 

本日は不眠症についてご紹介します。

ベットや布団に入ったのに寝つけない、寝ても疲れが取れない、朝スッキリ起きられないなどこのような症状の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

上記のような症状は心理的要因と生活リズムの乱れにより不眠が起こる一番の原因とされています。

 

不眠症とは入眠や眠り続けることができない睡眠障害が持続し、自分自身苦痛を感じ、日常生活や仕事においての機能障害を引き起こしていること。

これら全てを満たしている睡眠障害を不眠症と言います。

 

例えば仕事の残業で生活リズムが乱れたり、日常でのストレスが原因で自律神経が乱れて寝つけない、寝ても疲れが取れない、夜中に目が覚める、朝スッキリ起きられないなど不眠症は睡眠障害を引き起こすだけでなく、疲労・倦怠感、注意力・集中力・記憶力の低下、気分が優れない・イライラする、日中の眠気、やる気・気力・自発性の減退などの症状も引き起こします。

 

そこで大事なのが睡眠の質を高めることです。

睡眠の質を高めることで疲労回復効果、ストレス解消、記憶力アップ&定着などの効果が高まり、日常生活に質の高い睡眠を取ることはとても重要です。

 

そんな睡眠の質を高めるには…

1.夕食は就寝3時間前に済ませる。

食事後すぐに寝てしまうと、体は消化活動を優先するため、内臓が休息する時 間が短くなります。同じ睡眠時間でも、眠りが浅くなったり疲れが抜けにくくなったりする為、帰宅から就寝までの時間がどうしても短くなりがちなときは、消化の良いものを少量摂るだけにしましょう。

 

2.半身浴(ぬるま湯)でゆっくり浸かる。

全身浴の場合全身に水圧がかかり、血圧も上がりやすくなると同時にのぼせやすくなる為、半身浴で(ぬるま湯)で20~30分かけてゆっくり浸かることで深部体温を上昇させて、筋肉の緊張や疲労をほどいてくれます。

お風呂で体をしっかり温めることで副交感神経を優位にし、質のいい睡眠を取ることができます。

 

3.生活リズムを見直す

理想は朝に早起きをし、日の光を浴び、夜はスマホやパソコンのブルーライトを避け、夜更かしせず、12時前には就寝することがベストです。

お仕事上このような生活ができない方は休日の日に規則正しい生活送ることやお昼休憩の時に10~15分昼寝をすることをおすすめします!

  現代ではスマホやパソコンの使用時間が増え、画面の光や日常生活でのストレスなどにより、自律神経が乱れ、睡眠の質が低下してしまう方が多くいます。

 

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられます。

主に交感神経は仕事や運動している時に活発になり、日中生活する際に大きな役割を果たしています。

代表的な働きとしては瞳孔を大きくし、脳の血流を促進させて集中力を上げたり、心拍数も増加させていつでも活発的な動きができるようにする働きがあります。

 

副交感神経は睡眠時や食後、入浴時に活発になり、リラックスしている時に優位になります。

代表的な働きとしては胃腸の消化・吸収を促進させたり、瞳孔を小さくして睡眠を取りやすく作用があります。

 

自律神経は交感神経・副交感神経のバランスが良いことで快適に日常生活を送ることができますが、現代では交感神経が優位なってしまう方が多いです。

それはストレスが大きく関与しており、仕事や対人関係など日常生活ではたくさんのストレスがかかります。

またストレスと交感神経は関わりが強く、ストレスに交感神経が反応しやすく、交感神経が優位になってしまうことが大きな理由です。

 

また自律神経は自分の意思でコントロールすることができない為、自律神経を安定させる為にも睡眠、規則正しい生活やストレス解消がとても重要になってきます。

特に睡眠には疲労した脳や体を休息させ、回復させる働きがある為、毎日の睡眠しっかり取ることで精神的・身体的な安定を維持することができます。

 

当院は不眠症の治療を行っています!

日常生活での体の疲労感、ストレス、自律神経の乱れの症状に対して鍼灸・マッサージ治療はとても効果が高く、不眠症でお悩みの方の治療を数多く行っております。

鍼灸・マッサージ治療は筋肉の血流改善をすることにより、疲労の回復をし、また副交感神経を優位にさせることで、ストレスの解消、自律神経の安定を図ることができます。



 

どんなに些細な症状でも不安や悩みのある方は当院まで一度ご相談下さい!!