ズキズキ拍動するような頭痛~片頭痛とは!?

2019/01/22

こんにちは!

鍼灸指圧 本間治療院の小林です!

 

毎日乾燥も厳しくなり、インフルエンザが流行し始めましたので、手洗いうがいを徹底して行って行きましょう!!

 

本日は片頭痛についてご紹介します。

片頭痛とは、名前の由来通り、片側に起こりズキズキと拍動するような頭痛を起こすことが特徴です。(ちなみにこちらの偏頭痛との違いは字の違いだけであり、偏の字もかたよる、かたむく、半分という意味を持つため内容に関して大きな違いはありません。)

また片方また体を動かしたりすると悪化し、吐き気や光や音にも敏感になると言う特徴もあります。

 

そんな片頭痛が起こるメカニズムは様々な説があります。

ストレスや生活習慣の乱れなどがきっかけとなり、脳の太い血管が拡張すると太い血管の近くにあるという神経が圧迫されることにより、三叉神経が痛みを誘発する物質を出し、太い血管の周りに炎症を引き起こし頭痛が発症すると言う説や、ストレスなどにより血液中の血小板から「セロトニン」という物質が放出され、血管が収縮し、その後血管が拡張するときに痛みを引き起こすと言う説があります。

三叉神経は視覚や聴覚、嗅覚を司る中枢や、吐き気コントロールする嘔吐中枢にも関わりのある神経な為、光や音、においに敏感になったり、吐き気や嘔吐といった症状も引き起こしやすくなります。

 

また片頭痛を起こす引き金となる要因があります。

月経・排卵・出産、更年期、寝不足、光や音、天候の変化、アルコール、チョコレート、チーズなど。

これらの要因となるものには共通して血管を拡張させる働きがある為、片頭痛を誘発しやすくなってしまします。

要因を見てもわかる通り、男性より女性に多く見られる頭痛であることも特徴です。

 

片頭痛は要因の通り、主に日常生活での出来事が深く関わっていると言えます。

例えば大きな仕事を頑張ってやり終えた時や大きな悩みから解放された時などに緊張がとけてほっとしたとたんに頭痛が出現するというパターンが多いです。仕事や勉強など集中している時には収縮していた血管の緊張が解けたと同時にリラックスすることによって一気に血管が拡がる為、頭痛が起こります。

 

片頭痛の対策としても要因となっている(月経・排卵・出産、更年期、寝不足、光や音、天候の変化、アルコール、チョコレート、チーズなど。)の要因に注意していくことが大切です。

また、片頭痛に対しては鍼灸・マッサージ治療がとても有効です。

当院の鍼灸・マッサージ治療は独自の自律神経調整法を用いて自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整えることで、根本的な原因の改善を目的とした治療を行っております。

 

片側に起こりズキズキと拍動するような片頭痛でお悩みの方は当院までご相談ください!!