こんにちは。加藤です。
前回に引き続き、【どういう症状ならば訪問してもらえるのか】をお送り致します。
先日は症状ということで【筋麻痺や関節拘縮などがある方】というお話をさせて頂きましたが
さらに『例えばどういった病名の方が該当するか?』を書いていきたいと思います。
脳疾患(脳梗塞・ 脳出血)後遺症、パーキンソン病、筋ジストロフィー、
関節リウマチ、脳性麻痺、大腿骨頸部骨折後遺症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、
ギランバレー症候群、全身廃用症候群、神経原性筋萎縮症、バーチャ病、
変形性腰痛症、変形性膝関節症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、
四肢体幹機能障害、進行性核上性麻痺など・・・
上記はあくまでも例です。一部です。
『こんな症状・病気なんだけれど、訪問での治療に該当するのだろうか?』
そんな風に思った方、まずは当院へお電話下さい。
その場でお話をお聞きして、必要があれば一度訪問させて頂き、
患者様本人の状態を確認させて頂ければと思います。
筋肉量の低下や、関節拘縮が一度始まると、日に日に低下していきます。
つまりリハビリの開始が遅くなると、大変なことになります。
一日でも早いリハビリの開始をおすすめします。
そしてそのお手伝いが私たちに出来ればと思っていますので、
いつでもお気軽にお電話下さいね!
鍼灸指圧専門 「本間治療院」