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より良い睡眠のための効果的な入浴法・前編~自律神経と深部温度~

こんばんは!

本間治療院の加藤です(^^)/

 

今日の東京は木枯らし一号が吹きましたね!

ビュービューと朝から風の強いことなんのって・・・

北風に逆らうように自転車通勤する私には酷な時期になってきました(´д`;)

 

さて、そんな寒くなってきた時期には

ゆっくりお風呂に浸かって暖まり、一日の疲れを癒やしたいですよね。

 

と、いうことで今日はお風呂に関するお話をしましょう(^o^)

 

先日のブログでも少しお話しさせて頂いていましたが、

お湯の温度が41℃以上だと交感神経が優位になり、

40℃以下だと副交感神経が優位になることがわかっています。

 

交感神経と副交感神経。

 

簡単に言うと、

交感神経は戦う神経。

日中など、体が活発に動く際やストレスを受けている際に優位になる神経です。

交感神経が優位になるとどんな状況にもすぐ対応できるように全身に力が入り、

筋肉が緊張し、血管が細くなったまま、血圧が上がってしまいます。

 

逆に、

副交感神経は休息やリラックスする神経。

睡眠時など体がゆっくり休むときに優位になる神経です。

体の力を抜いて、日中の疲れや、体に受けたダメージを、

修復して、元気な状態に戻すのが役割です。

 

次に、深部温度の話をしましょう。

これも良い睡眠のための効果的な入浴に必要な知識です。

 

深部温度とは、私達の体の中心部分の温度を指します。

日本人の深部温度は約37℃です。

(普段、発熱の際に脇の下で計るのはあくまでも皮膚温度で

深部温度より低い数値になります。)

 

深部体温は体内時計でコントロールされており、

一日の中で約1℃の範囲内で上下します。

基本的には朝、目覚めると徐々に深部体温は上がりはじめ、

夜7~8時ごろにピークを迎え、

そこから徐々に下がり始め、明け方4~5時に最も低くなります。

 

夜に深部体温が下がるのは、

日中働きづめだった体内環境が

熱でオーバーヒートしないようにということのようです。

 

深部温度が保たれることで、

血液の循環が良好になり、

血液中の白血球の動きが活発になることで抵抗力や免疫力が上がります。

また、体内に蓄積された老廃物の代謝も上がり、

酸素や栄養が隅々まで行き渡ることで、基礎代謝が上がります。

 

通常、深部温度を36℃以下にしないために寒さを感じ始めると

脳や心臓など大事な内臓の機能を守るため、

手足の温かい血液が体の中心部分に集まります。

 

寒くなると手足が冷える理由はここにあるのですね。

 

それでも体温の低下が止まらないときには

“ブルブル震える”という動作で発熱を促しているのです。

 

体温は1℃上がると免疫力が5~6倍になり、

1℃下がると免疫力が30%低下すると言われています。

 

ちなみに、がん細胞は35℃くらいが最も増殖する温度だそうです。

(近年では低体温の方が非常に多くなってきているのも心配ですね)

 

と、長くなってしまったので、今日はここまで。

 

次回は自律神経と深部温度が

どう入浴と睡眠に関係するかをお送りしたいと思います(*^_^*)

ではでは<(_ _)>

 

 

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